幸福とは
人は「未来の生存の可能性を知覚する」ことができる度合いに応じて「幸福である」。ということは、自分の経験や周りを観察することで見て取れると思います。
変われない人がいる、ということを知るべし
- 人は何故? あることに固着しているのか?
- 人は何故? 慢性的な状態にい続けるのか?
- 固着していると思われる人。 収集癖やばくち打ち、性格を彩る「ある人」を特徴づける癖や精神的症状。
- 慢性的な状態にはまっている人。 長く変わらない、長い間変えられない、同じ状態が変わりなく続いているなど、自信がない、自分がわからない、臆病、引っ込み思案や、身体の痛みや苦痛など。
これらは、最も機械的な実用性に基づく見解であり、どのような神秘的な特性も暗示されません。心に対する知識を得ることで良くなる道を知ることが出来ます。
これら2つの人を「助ける」ことは難しい理由
- 病苦を訴える人
- 自分は良い調子だな、と思っている人
「心には逃避のメカニズムがあります」
(逃避とは、対処しなくてはならない困難などから、逃れようとして逃げ隠れること)
最適な環境「居心地がいい」「ストレスがない」、または耐えられる量、ゆるされる許容範囲は人によって違います。
病苦を訴え助けるべきだと主張したり、自分は調子がいいから問題がないと心の中で思っている人は、自分にとって最適な状態にいるかいないかの違いであり、逃避のメカニズムが働いていると考えられます。病苦を口にする人は、逃げきれないところまで追い詰められた状態。調子が良い人は、なんとか逃げきれている状態。と考えられます。
人を見分ける
「助け」は、人として素晴らしいことだと思います・・・ただし「疲れる」んです。こっちの気力を全部吸い取られてしまうと感じる時がよくあるんです。
究極の二者に分けると・・
「ある人は、助けても助けても助けを要求してくるんです!」
「ある人は少し助けるだけで その人が他の人を助けるようになるんです!」
上記の二者の違いわかります!? 頭の体操になるかな?こんな紹介でわかった!という人はいないと思いますが、記事にするとそこそこ長くなるのでここまで。
「助けを要求してくるだけの人」って、かなりお~おいんです。
わたしたち痛み屋は、助けるべき人を助けます!
自分に自信がない、自分に自信を持ちたい
自信とは、安全性を担保するものです。あなたの持つ能力が「安全」を生み「安心」をもたらします。
最高の「あなた」になりましょう。あなたは今この瞬間「あなた」であるべきです。あなたはこの世界にとって必要不可欠な存在です。と同時に、あなたの「欠点」はどれも「自分が生み出している」とさとり、心を知る、心を理解することが抜け出す道であると心するべきです。
あなた自身の行いを矯正する
心の底で「自分を矯正しなければいけない」ことを本質的に「あなた」は知っています。
これらの質問は、人に鋭く切り込みます。
- この時点において、あなたは何を隠していますか?
- それが見つかってしまったら、あなたに何が起こりますか?
- 現時点において、そういったことはいくつありますか?
もし、他人に見つかったら引かれてしまう。知られたら「言いふらされて」しまう。
仕事を失ったり、人間関係が破綻したり、身の破滅、面子を失い人生の汚点になるかもしれない。
こういったことを内心では、恐れ、不安に思い、心配しているのではないでしょうか?
これは「自分に自信がない」と同時に「自分がわからない」と感じることにも繋がる心の仕掛けです。
しかし、誰もが嘘を付いたり、不正行為をしたり、強迫や強要をしたことがあります。
助け、コントロール、コミュニケーションの順番で処理していくと「あなたは、気づき」を得ます。
ここで「あなた」」の人生で役に立つデータをそっと教えます。
そういった秘密の中の秘密を抱えている人が「あなた」を非難する、やり玉に挙げるんです。
(ちょこっと人生に役立ち、仲間を助けることにも使えそうじゃないですか?)
SNSでの炎上! 批判! 非難! などなど
- あなたを攻撃してくる人!
- あなたを貶めようとする人たち!
- あなたを嫌っていると思われる人!
上記のデータが有効であると知っていれば、自分を見失わづに済みます。心に刻んでください。
自分がわからない、あれこれ悩んだり、落ち込んだり、不安を感じたり、恐ろしくなったり、精神的、心理面に与える影響や苦痛を和らげるでしょう。
(改善、解決の方法は、少し専門的な理解が必要になります)
SNSなどで紹介してください。何か代わりに、恩返しできることがあれば教えてください。
心に刻む、新しい視点!でした。