「他人を批判する、責め立てる」ことがカッコいい世の中?

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他人を批判する、嫉妬深い世界に生きる

嫉妬深い世界、というのがあらゆる人に共通している隠れた認識です。

この世界において、露骨で野蛮な光景を目にしない日は無いでしょう。個人の心の中では、正直さ、倫理観、幸福、良い振る舞い、正義、それらすべてが可能になります。

人が最初に身に着ける行為は、視点です。視点がなければ、何も生まれません。子供目線や、親目線とか、男性目線や、女性目線として知られています。視点の位置が変わるとものの見方は、まったく違ったものになります。どのような個人であろうと、それは一つの視点でしかありません。

どれだけの視点を身に着けることができるか、その度合いに応じてその個人の大きさが決まります。とはいえ、無限の視点という神の視点を持つことは不可能です。支配を望む人は「神様はどこにでもいる」などと言うすり替えを好みます。

個人は、自分が力を使う対象でなければ責任を取ろうとしません。しかし、力の利用は力の反作用を生むという矛盾に出会うことになります。

「他人を批判する」という興味深い思考のトリック

  1. 人はまず、自分自身を「信頼」するのをやめます。
  2. 次に、自分自身を「責め」ます。
  3. それから他人を「責め」始めます。

すべての人は、ふたつの顔を持っています。

失敗やミスを犯すことで、自分を信頼することができないと感じた時に、人は自分を「悪者」と見なすことがあります。当然、自分を痛く厳しく責めます。自尊心を失うほど責めるかもしれません。

自尊心は、人が自分のことを悪者であると見なした時に、初めて失われるようです。自尊心が失われた時に、売春や犯罪者が生まれるのかもしれません。

それに伴い、他人を批判しても責めても「気にすることが無くなる」地点がやってきます。

「他人を批判する、こき下ろす」ことに最大の喜びを感じる人とは

昨今、WEBやニュースメディアを儲けさせている、構図が少し見えてくるのではないでしょうか?

「この私」の失敗やミスを取り上げ、重箱の隅まで攻め立ててくる人とは、上記3の人々です。他の人々の失敗を、何よりの喜びに感じる人たちです。この人は「あなたの為を思って忠告している」と言い訳してきます。

失敗やミスを犯したことを、そっと指摘してあげてください。
通常の感覚を持つ人は、指摘されたマズい点を自分で認識します。そして、間違いやミスを繰り返さないように反省します。

自尊心を失った人は、反省したふりをしますが本心で反省することは決してありません。

とっても簡単な要約程度の内容ですが、「自分への、信頼感を取り戻す」ことは、誰かを助けることになりそうだと思えますか?

ここで極めて重要な質問をさせてください。
「あなたが自分自身を信頼できない、と感じる理由を何か発見してください?」
さらに
「あなたは、何に対してなら責任をとれますか?」
この二つの質問に答えられる人は、通常の感覚以上にいる人でしょう。

「他人を批判する、責め立てる」のがカッコいい世の中?、でした。

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