「引きずっている、気になっている」過去からの有害な影響とは

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痛みと喪失について、過去の有害な影響が残る「未知の領域」解説中

初めに肉体的な苦痛があり、次に感情的な喪失感が来ます。

人生において生きる喜びにつながる要因を失くしたり、喪失するのではないかという恐れを感じた時の激しいショックで心は乱され混乱します。

この時に受けるショックにより生じた有害なエネルギーは、痛み屋のカウンセリングで取り除くか、肉体の死によって人生の終わりを迎える時までなくなることはありません。

さらに、ケガや事故、病気や手術などにより受ける肉体的な痛みと苦痛によって生じた有害なエネルギーの核心を取り除かない限り、完全に安全とは言い切れません。

人生の時が進むにつれ、どこかで肉体的な苦痛や喪失を経験する機会がやってきます。

大切なものを失ったり、大好きな人を亡くしたり、不意に訪れるショッキングな出来事による喪失感、喪失する恐れは、時とともに増えていきます。失恋、離婚、死別、別れ、大きな失敗…

これらにより個人の感情や肉体的な健康は徐々に下へと落ちていきます。

ある人の現在の環境は幸福なものであるかもしれません。この環境は、その人にとって助けとなり、その人の感情の状態をわずかに引き上げることでしょう。あるいは、環境が非常に幸福なものであれば、通常はかなり精神的に弱っている人であっても、結果として一時的に安定した行動をとることがあるかもしれません。

大抵の人は、良い知らせ、降って湧いた幸運、新たな人生の目的や目標を思い描くこと、またはそれらを手に入れることで環境は快適で幸福はものになります。

しかし、個人の感情的な状態・精神的な状態が悪ければ悪いほど、その人がいる環境から被る影響はひどいものになることが予測できます。

肉体的な苦痛、精神的な衝撃を伴うショックな喪失の時に生じた、有害なエネルギーを取り除くことは可能で、完全に仕事を完了するには肉体的な苦痛の核心に入り込む必要があることをお知らせしたかったんです。

追加になりますが、喪失感や喪失する恐れの「質」にも触れておきましょう。

完全に見落とされている場合があります。

それは、怒りや恐怖の質です。

・ちょっとした怒りを感じるほどの喪失やひどく恐れていて、その喪失は恐怖感を伴う、自分にとっては死の宣告にも近い場合もあるでしょう。

・職場での地位の喪失(降格や地方転勤、責任問題での追及、会社での派閥争いによる喪失など)は、実際の喪失と喪失するかもしれない恐れという「質」を含む問題でもあります。

・身近な存在である家族や恋人、あるいはペットなどでも同様なことが起こります。
(突然の事故などで)最も不意に突然予想もしていなかった喪失は、心に大きな混乱と意識の低下をもたらすでしょう。

・(余命何か月と知らされた時など)なんとなく予想していた、あるいはそうなる気がしていた、など時間をかけて少しづつ喪失感を経験している時は、もはや大きな喪失を取り戻せないため心の防御反応が働き、精神的な喪失によるショックを出来るだけ軽減するために死を受け入れ無感覚や無気力な状態に留まることもあるでしょう。

自分自身も事実上、精神的に死んでしまう

セッションに入るとハッキリと分かることですが、自分にとって味方だと感じていた人物や近親者を失うと、時間の感覚の中で味方が死んだ時点に依然として留まっていることがあります。

その人と自分があまりにも密接に結びついているために、その人が死んだ時、自分自身も事実上、精神的に死んでしまったのでしょう。

こうした悲嘆は慢性的な症状を生むと考えられます。

自分にとって味方だと感じていた人物や近親者を失っても、自分自身の肉体は生きているため、その後おかしな行動が観察されるようになるかもしれません。あまりにも衝撃の大きいショッキングな喪失のため、自分自身と亡くなったその人とを、心の中で混同するようになることがあります。思考や行動パターン、癖などを引き継いでしまうことが見受けられます。また、より混乱した状況では精神異常といえる状態が見られるようになるでしょう。

生きていく上で、喪失や悲嘆にまで至らない、沢山のより小さな脅威に出くわすことがあります。
その人の存在を脅かすような小さな要素です。
一瞬の恐ろしい出来事やちょっとした喪失などです。
また、自分自身でなく他人が何かを失うことを自分のように感じる場合もあるでしょう。

これらの、比較的小さなエネルギーが消去されることが「癒し」として、知られている現象に近いように感じます。

肉体的な苦痛、大きな喪失は、自分自身で軽減することは出来ません。

理論理屈はここで書きませんが、無理です!なもんで、有害なエネルギーを軽減、消去することは「生命力」のリハビリになるんです。

個人の潜在的可能性を引き出し、意欲や努力し続ける粘り強さ、知能や能力が再び蘇ってくるのを体験すると確信に変わるんです。
悲嘆・喪失感を構成するものは、1、大きな喪失の脅威・強い衝撃 2、実際の喪失 3、喪失の結果 という段階になるでしょう。

極めて重要なことは悲嘆や喪失感をセッションしようとする場合、その根底に肉体的な苦痛の有害なエネルギーが存在していることを意識するべし。

なので、悲嘆や喪失感による有害なエネルギーを軽減した後に、肉体的な苦痛を処理しなければ「また、喪失感が溜まって行く」と見積もられます。さらに、何かを喪失した感覚は意識がある時に生じるもので、肉体的な苦痛や痛みの瞬間は、意識が飛んでいる可能性に言及しておきます。意識が飛んでしまうほど大きな衝撃を受けている出来事を、後で自分一人で軽減できるというなら、そもそも、その時点で無意識になっていることは無いはずだからです。

(追加 注目ポイントとして、体臭を加えておきます。感情のチャートで低い位置にいる人、慢性的に悲嘆や喪失感にとどまっている人は不快な悪臭を放つことが挙げられます。尿や汗、口臭、体臭において独特な匂いを発散します。逆に感情のチャートにおいて高い位置にいる人は、良い香りがするようです。)

心の仕組みや論理を学び、セッションを人に提供して効果を実感するまでは、受け入れがたいものですが「目の前の状況に、あきらかにふさわしくないあらゆる不合理な感情や感覚は、その根底に肉体的な苦痛が隠れている」ことは、知って置いた方がいいように思います。

*「個人を極度に精神的・肉体的に、望ましくない状態にしてしまう第一の原因は、大きな喪失感と喪失するかもしれない恐れです」

繰り返しになりますが、肉体的な苦痛、精神的な衝撃を伴うショックな喪失の時に生じた、有害なエネルギーを取り除くことは可能で、完全に仕事を完了するには肉体的な苦痛の核心に入り込む必要があることをお知らせしたかったんです。「癒しでよし」とするのではなく完全な仕事をすることが、心と精神におけるリハビリになり、結果的に肉体の健康も回復するということが伝わればいいでしょう。

「引きずっている、気になっている」過去からの有害な影響とは、でした。

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